令和3年3月に無事第1子を出産したわけなのですが、
やはり出産は命がけ。。
ということで命がけエピソードを皆さんにお伝えできたらと思います。
まず妊娠が発覚したのが令和2年の7月でした。
よ、、陽性だと？？ ふりーーず。 はにゃ？？
そう、それは深夜0時のトイレの中でした。
時が止まるというのはこういうことなんですね。
まぁ、びっくりはしましたけど妊活中だったためやや冷静でした。
そして、うとうと寝ているオットにみせつけました。
「んー、、、え、まじ？、、（寝）」
ね、寝た？？？？？
（うぉい！！寝んじゃねえ！！お前の目はなんのためについてんだ！？！？愛しのべいびーちゃんがわたしのお腹に宿ったんだぞ！！？？）
ここで寝たことを一生恨んでやると誓いました。今でも根に持っています。
そして、すぐさま近くの産婦人科へ向かいました。
「おめでとうございます。妊娠してますよ。」
おめでとうございます。妊娠してますよ。（余韻）
おめでとうございます。妊娠してますよ。（余韻）
ふふふ。嬉しいいぃぃぃ。。。
受付で次の検診で心音が聞こえていたら母子手帳が配布されると伝えられました。
（それまでに流産しちゃうことがかなり多いらしいです。）
ちょっとびびりながらも、
「これからはこのお腹の子をわたしが守るんだ！！！」
そう意気込みました。
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